「いつか家族で国立公園を巡りたい」
——これは我が家がサイドFIREを目指す一番の理由でもあります。
ただ、憧れと同時に気になるのが、やっぱり費用のことです。
雄大な自然の中でのキャンプや宿泊、移動にかかる交通費など、
なんとなく「お金がかかりそう」というイメージはあっても、
実際の金額感はイメージしにくいものです。
・国立公園旅行にかかる費用の内訳
・家族3人での予算シミュレーション
・家族3人での予算シミュレーション
・旅費を抑える節約テクニック
この記事では、我が家の実例を交えて紹介します。
国立公園旅行にかかる費用の内訳

国立公園旅行の費用は、大きく4つの項目に分けられます。
自宅から国立公園までの移動費用です。
飛行機や新幹線を使う遠方の国立公園か、車で行ける近場の国立公園かによって、
金額が大きく変わります。
近場なら数千円で済むこともありますが、
遠方だと家族分の航空券だけで数万円かかることもあります。
ホテル・コテージ・キャンプ場など、宿泊スタイルによって差が出やすい項目です。
国立公園周辺は観光地価格になりやすいため、事前のリサーチが重要になります。
同じエリアでも、時期やタイプによって1泊あたり数千円〜2万円以上と幅があります。
現地での食事代です。
自炊できるキャンプ場やコテージを利用するか、
外食中心にするかで大きく変動します。
観光地のレストランは割高になりがちなので、
自炊できる環境かどうかは費用面でも重要なポイントです。
国立公園自体は無料で入れる場所が多いですが、
駐車場代やビジターセンターの有料施設、アクティビティ料金などが別途かかる場合があります。
事前に公式サイトで確認しておくと、当日の想定外の出費を防げます。
この4項目のバランスを把握しておくことで、旅行全体の予算感がぐっとつかみやすくなります。
家族3人での1回あたりの予算シミュレーション

我が家(夫婦+0歳の娘)を想定した、
国内の国立公園への1泊2日旅行のシミュレーションはこちらです。
- 交通費(車移動・ガソリン代+高速代):約1万円
- 宿泊費(コテージ1泊):約1.5万円
- 食費(自炊メイン+外食1回):約6千円
- 施設利用料・駐車場代など:約2千円
合計すると、1泊2日でおよそ3万円前後というのが我が家の想定です。
飛行機を使う遠方の国立公園であれば、
これに航空券代が加わるため、5〜7万円程度を見ておくと安心です。
もちろん、宿泊スタイルや時期によって金額は上下しますが、
「近場なら3万円前後」「遠方なら5万円以上」という大まかな目安を持っておくと、
年間の旅行予算も立てやすくなります。
旅費を抑える節約テクニック5選

国立公園旅行を楽しみながらも、費用を抑える工夫はいくつもあります。
我が家が実践しているテクニックを5つ紹介します。
繁忙期を避けるだけで、宿泊費が大きく下がることがあります。
国立公園は季節ごとに違った表情を楽しめるので、あえて閑散期を狙うのもおすすめです。
コテージやキャンプ場など、自炊可能な施設を選ぶことで、食費を大幅に抑えられます。
地元の食材を使った自炊も、旅の楽しみの一つになります。
宿泊費そのものを抑えたいときは、車中泊やキャンプという選択肢もあります。
装備をそろえる初期費用はかかりますが、繰り返し旅行するほどコストメリットが大きくなります。
国立公園周辺の自治体では、宿泊券やキャンプ場利用券を返礼品にしているケースがあります。
実質的な旅費の節約につながるので、事前にチェックしておく価値があります。
日常の買い物や公共料金の支払いで貯めたポイント・マイルを、
交通費や宿泊費に充てるのも有効です。
旅行専用の予算を組まなくても、日々の生活の延長で旅費を確保できます。
年間の旅行予算をどう資産形成と両立させるか

「旅行を楽しみたいけれど、資産形成も止めたくない」というのが、我が家の正直な本音です。
そこで、年間の旅行予算をあらかじめ決めて、
他の支出と同じように資産形成の計画に組み込むようにしています。
旅行費用を「特別な出費」ではなく「決まった予算項目」として扱うことで、
資産形成のペースを崩さずに旅を楽しめています。
我が家の資産形成の全体像については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
②40代サイドFIREを叶える資産形成戦略。2000万円からの道のり
次に行きたい国立公園リスト

我が家では、実際に行きたい国立公園をリストアップして、旅行の計画に反映させています。
行き先を具体的にイメージしておくことで、
「何のために節約・資産形成をしているのか」というモチベーションにもつながっています。
国立公園を巡るという我が家の夢そのものについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
また、サイドFIRE後の旅のスタイルや暮らし方については、こちらの記事もあわせてご覧ください。
0歳の娘を連れての旅行はまだ荷物も多く、無理のない範囲での近場旅行が中心ですが、
少しずつ足を伸ばしていければと考えています。
子育て中の暮らし方の工夫については、こちらの記事も参考にしてみてください。
ミニマリストの子育て|赤ちゃんグッズを減らして家計もラクにする方法
1歳児連れならではの費用と工夫

子どもが小さいうちの旅行では、追加で考えておきたい費用もあります。
ミルクやおむつなどの消耗品費、ベビーカーやチャイルドシートのレンタル費用など。
金額としては数千円程度ですが、事前に見込んでおくと当日慌てずに済みます。
また、無理に長距離を移動せず、近場の国立公園を選んで滞在時間をゆったり取ることで、
費用を抑えつつ子どもの負担も減らせます。
「遠くまで行くこと」よりも「無理なく楽しめること」を優先するのが、今の我が家のスタイルです。
まとめ
国立公園旅行にかかる費用は、行き先や宿泊スタイルによって差はあるものの、
近場であれば1泊2日3万円前後から十分に楽しめます。
オフシーズンの活用や自炊、ポイントの活用など、工夫次第で費用はさらに抑えられます。
大切なのは、旅行費用を「我慢して削るもの」ではなく、
「計画的に確保する楽しみの予算」として資産形成の中に組み込むことです。
我が家もこれからコツコツ資産を育てながら、少しずつ国立公園巡りの夢を実現していきたいと思います!





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