30歳から40歳まで夫婦でサイドFIREは可能?10年間の計画を公開

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あつダニ夫婦は、これまで「35歳でバリスタFIRE」といった目標を掲げてきましたが、
改めて考え直した結果、完全に仕事を辞める必要はないという結論に至りました。

そこで新しく掲げたのが、

30歳から40歳までの10年間、
夫婦でゆるく働きながら暮らすというサイドFIREの計画

です。

娘が2歳になった今だからこそ、子どもが小さいこの時期を、
家族との時間として大切に使いたい。

そんな思いから、この10年間で本当にサイドFIREは実現できるのかを、
我が家なりに考えてみました。

この記事でお伝えしたいのは、
「FIREすること」自体よりも、「働く時間を減らして家族との時間を増やすこと」を目的にしているということです。

数字だけを追いかけるのではなく、
「何のためにサイドFIREを目指すのか」を、改めて言葉にしておきたいと思います。

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あつダニ夫婦の現在の状況

まずは、現在の我が家の状況を整理します。

項目現在
29歳
30歳
2歳
投資資産約2,600万円
総資産約3,000万円
住宅ローン約1,800万円
投資先S&P500中心

毎月の資産の推移については、こちらの記事で詳しく公開しています。

【2026年8月】あつダニ夫婦の資産公開

なぜ30歳から40歳までの10年間なのか?

この10年間という区切りには、3つの理由があります。

理由①娘が小さい時期を大切にしたい

娘は現在2歳。

30歳から40歳までの10年間は、娘が小学生〜中学生になるまでの、
子育ての中でも特に大切な時期と重なります。

理由②完全FIREより現実的

夫婦ともに仕事を完全に辞めるのではなく、
「少し働いて、足りない分を資産で補う」という形であれば、
必要な資産額は大きく下がります。

ゼロか100かではなく、無理のない中間地点を探すという考え方です。

理由③40歳で一度リセットする

40歳になったタイミングで、
資産・住宅ローン・教育費・ブログ収入・夫婦の働きたい気持ちを改めて確認し、
次の10年の働き方を決め直す。

10年間という期間を、あえて「一区切り」として設定しています。

人生を一度に見通そうとすると計画が漠然としてしまいますが、
「まずは10年」と区切ることで、目の前の行動に集中しやすくなると感じています。

夫婦でどれくらい働けばいい?

生活費を月25万円と仮定した場合、夫婦でどれくらいの収入を確保する必要があるのか。

3つのパターンで考えてみました。

パターン夫婦合計
少なめ5万円5万円10万円
標準8万円7万円15万円
安心10万円10万円20万円

生活費25万円に対して、
月10万円の収入なら月15万円を資産から取り崩す必要があり、
月15万円の収入なら不足は月10万円
月20万円の収入であれば不足は月5万円まで圧縮できます。

こうして見ると、夫婦合計で月15〜20万円の収入を確保できれば、
資産の取り崩し幅をかなり小さくできることが分かります。

まずはこの「月15〜20万円」を、現実的な目標として置いてみたいと思います。

ブログ・副業をどう組み合わせる?

ここは、あつダニブログだからこそ考えられる部分です。

たとえば「夫:月8万円」「妻:月7万円」というパートタイム収入に、
「ブログ・副業:月5万円」を組み合わせれば、合計20万円という水準に届きます。

ブログ収入が育っていけば、
その分だけ夫婦の労働時間をさらに減らせる可能性もあります。

もちろん、ブログ収入は毎月安定するとは限りません。

だからこそ、労働収入と副収入をバランスよく組み合わせ、
どれか一つに頼りすぎない状態を作っておくことを意識しています。

複数の収入源を持つことは、金額以上に精神的な安心感にもつながっています。

副業やブログ収入の具体的な作り方については、こちらの記事群で紹介しています!

サイドFIREにおすすめの仕事7選

サイドFIRE後の収入源はどう作る?会社員のうちから始める副業ロードマップ

ココナラで月〇万円稼いだ方法

A8ネットおすすめ案件紹介

駐車場シェア以外にもある「遊休資産」を活用した副収入アイデア5選

30歳から40歳までの働き方ロードマップ

10年間の働き方のイメージを、
年齢ごとにざっくりとロードマップにしてみました。

年齢働き方
30歳サイドFIRE開始
31〜32歳夫婦週3〜4日を目標
33〜35歳夫婦週2〜3日を目指す
36〜38歳家族時間を優先
39歳40歳以降を検討
40歳資産・教育費などを再確認

最初から週2日を目指す必要はありません。

30歳の時点では週3〜4日程度から始め、資産や副収入の状況を見ながら、
少しずつ働く日数を減らしていく。

そんな無理のないペースを想定しています。

年ごとにきっちり日数を決めるというより、
「その時々の状況を見ながら柔軟に調整する」という前提で、
あくまで大まかな目安として捉えていただければと思います。

住宅ローンをどう考えるか

今回のシミュレーションでは触れていませんが、
我が家には約1,800万円の住宅ローンも残っています。

サイドFIREを考えるうえで、このローンをどう扱うかは避けて通れないテーマです。

繰り上げ返済を優先するのか、
それとも投資を続けながら低金利のローンはそのまま抱えておくのか。

この判断は、金利や家計全体のバランスによっても変わってきます。

住宅ローンを含めた資産全体のシミュレーションについては、別の記事で改めて詳しく扱う予定です。

本当にサイドFIREできるのか?次の記事へ

ここまで、
「なぜ30〜40歳の10年間なのか」
「どんな働き方をするのか」

という考え方を中心にお伝えしてきました。

では、30歳時点で3,000万円の資産があった場合、
10年間サイドFIREすると40歳で資産はいくら残るのでしょうか?

具体的な資産の推移シミュレーションについては、次の記事で詳しく解説しています。

40歳で資産はいくら残る?10年間サイドFIREの資産シミュレーション

まとめ

完全FIREではなく、30歳から40歳までの10年間、
夫婦でゆるく働きながら家族との時間を増やすためのサイドFIREを目指します。

娘が小さいこの時期だからこそ、資産や収入と向き合いながら、
無理のない働き方を選んでいきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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