ミニマリストの子育て|赤ちゃんグッズを減らして家計もラクにする方法

暮らし
スポンサーリンク

娘が生まれてから、気づけばリビングがベビーグッズだらけに・・・

おもちゃ、ベビーカー、授乳グッズ、収納ケース……「必要だから」と買い足しているうちに、
部屋も家計もどんどん圧迫されていきます。

もともとミニマリスト志向だった我が家にとって、これはなかなかのカルチャーショックでしたね。

そこで改めて「本当に必要なものは何か」を夫婦で見直し、
買うもの・買わないものの基準をはっきりさせることにしました。

記事の内容

・ミニマリスト夫婦が実践している「赤ちゃんグッズの選び方」
・物を増やさずに子育てと家計を両立させる工夫

スポンサーリンク

ベビーグッズが増えすぎる原因

ベビーグッズが増えすぎてしまう背景には、いくつかの共通した原因があります。

1つ目:成長段階ごとに「今だけ使うもの」が次々と登場すること

新生児期・寝返り期・離乳食期など、時期によって必要なアイテムが変わり、
そのたびに新しく買い足してしまいがちです。

しかも使用期間はほんの数ヶ月ということも多く、
気づけば使わなくなったグッズが収納の奥に眠っている、というのはよくあるパターンです。

2つ目:「あると便利そう」という情報に流されやすいこと

SNSや育児雑誌では便利グッズが次々と紹介され、つい「うちにも必要かも」と感じてしまいます。

特に初めての育児では判断基準がないため、周りの発信に影響されやすくなります。

3つ目:出産祝いや贈り物として、頼んでいないものまで増えていくこと

善意のプレゼントだからこそ断りづらく、気づけば使わないグッズが収納を圧迫している、
というのはよくある話です。

買ってよかった最小限アイテムリスト

あれこれ試した結果、我が家で「本当に買ってよかった」と感じているアイテムはこちらです。

  • 見守りカメラ
  • コンパクトタイプのバウンサー
  • チャイルドシート取付けファンシート
  • 100均ペットシーツ

ポイントは、「長く使えるもの」「機能性が高いもの」を優先して選んだことです。

専用アイテムを都度買い足すのではなく、
1つで複数の役割を果たせるものを選ぶことで、点数を最小限に抑えられました。

買わなくてよかった/不要だったもの

一方で、「買ったけれど、ほとんど使わなかった」というアイテムも正直あります。

  • 専用のベビーソファ(すぐにサイズアウトした)
  • 大量のおもちゃ(結局お気に入りの数個しか使わない)
  • 季節ものの服(あっという間にサイズアウト)
  • 収納グッズ(そもそも物が少なければ不要だった)

特に「使用期間が短いもの」「サイズアウトが早いもの」は、
新品で買う必要性が低いと実感しました。

この気づきが、次に紹介するレンタル・シェアの活用につながっています。

レンタル・シェアの活用

使用期間が短いアイテムに関しては、購入ではなくレンタルサービスの活用がおすすめです。

ベビーベッドやベビーカー、チャイルドシートなど、
サイズアウトが早いものほどレンタルとの相性が良いと感じています。

また、身近な友人・親戚で赤ちゃんがいる家庭同士で、
使い終わった服やグッズを譲り合うのも効果的です。

我が家も、知人からいただいたお下がりの服にかなり助けられました。

「買う」以外の選択肢を持っておくことで、支出も収納スペースも大きく節約できます。

レンタルやお下がりというと「新品じゃないと不安」と感じる方もいるかもしれませんが、
赤ちゃん用品は使用期間が短い分、状態が良いものが多いのも実感としてあります。

神経質になりすぎず、「使える期間に見合った選択をする」くらいの気持ちで取り入れるのがちょうど良いバランスだと感じています。

物を増やさない仕組み化のコツ

物を増やさないためには、「買わない努力」よりも「増えない仕組み」を作るほうが長続きします。

我が家で意識しているのは次の3つです。

①「1つ増えたら1つ手放す」ルール

新しいアイテムを迎えたら、使わなくなったものを手放すことをセットにしています。
これだけで、収納スペースが常に一定に保たれます。

②買う前に「1週間待つ」

「便利そう」と感じても即決せず、1週間ほど検討期間を置くようにしています。
時間を置くと、意外と「なくても困らない」と気づくことが多いです。

③兼用できるかを必ず確認する

新しく何かを買う前に、「今持っているもので代用できないか」を必ず考えるようにしています。
この一手間だけで、無駄な買い物がかなり減りました。

ミニマリズムが家計にもたらすメリット

物を増やさない暮らしは、単に部屋がすっきりするだけでなく、
家計にも直接的なメリットがあります。無駄な買い物が減ることで、
その分を投資や教育費に回せるようになるからです。

何より、物が少ないと「今あるもので足りるか」を判断する基準がはっきりするため、
衝動買いそのものが減っていく感覚があります。

我が家がミニマリズムを意識するようになったきっかけや、
日々の暮らしでの工夫については、こちらの記事でも紹介しています。

お金を使わないで毎日を楽しむ方法5選

また、ミニマリストとしての考え方の土台になった書籍については、こちらでまとめています。子育て中の物選びに悩んでいる方にも参考になるはずです。

ミニマリスト初心者におすすめの本

ちなみに、こうして浮いたお金は我が家の資産形成にもしっかり回しています。
子育てと資産形成の両立については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

子育てしながらサイドFIREは可能?0歳児パパママがやってる資産形成の工夫

パートナーと基準をすり合わせておく

ミニマリズムを実践するうえで意外と大事なのが、夫婦で「何を残すか・何を手放すか」の基準を揃えておくことです。

片方だけが物を減らしたくても、もう片方が「もったいない」と感じていると、なかなか進みません。

我が家では、月に一度、収納やクローゼットを一緒に見直す時間を作っています。

「これはもう使っていないよね」と確認し合うだけの簡単な習慣ですが、
物が増えすぎるのを防ぐのにかなり効果的です。

夫婦でのお金や暮らしの価値観のすり合わせ方については、こちらの記事も参考にしてみてください。

サイドFIREを目指す前に夫婦ですり合わせておきたいお金の話し合い方

まとめ

赤ちゃんグッズは、気を抜くとあっという間に増えていきます。

だからこそ、
「本当に必要なものだけを選ぶ」「増えない仕組みを作る」
という意識が、子育てと家計の両方をラクにしてくれます。

すべてを一気に見直す必要はありません。

まずは「1つ増えたら1つ手放す」など、小さなルールから取り入れてみてください。

物が減ると、家計だけでなく気持ちにも余裕が生まれるはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました