サイドFIRE後はゴールではなく、スタート
FIREというと「仕事を辞めて自由になる」というイメージがありますが、
私たちにとっては新しい暮らしの始まりです。
40代でサイドFIRE(フルFIREはムリ)を達成したら、
最初の数年間は夏休み等を使い、日本全国の国立公園を家族で巡る旅に出る予定です。
娘はその頃、小学校低学年くらい。自然の中でたくさんの景色や文化に触れることは、きっと学校では得られない経験になるはずです。
国立公園を巡る理由
日本には様々な国立公園があります。
知名度の高い富士箱根伊豆国立公園や阿蘇くじゅう国立公園だけでなく、離島や山岳地帯など、多様な自然を守る場所が全国に点在しています。
私たちが国立公園巡りを選んだ理由は3つです。
- 四季と地域ごとの自然を体感できる
- 旅の目的が明確になる(ただ移動するだけの旅にならない)
- 教育的価値が高い(自然・文化・歴史を学べる)
旅のスタイルと移動手段
旅は「拠点型」と「周遊型」を組み合わせる予定です。
- 拠点型:1〜2週間同じ地域に滞在して、周辺の公園や観光地を回る
- 周遊型:キャンピングカーやレンタカーで複数の公園を移動しながら巡る
移動手段は基本的に車ですが、北海道や離島は飛行機やフェリーも利用します。
娘の学校が長期休みの時期を狙って一緒に行きます。
旅の費用感
サイドFIRE後の旅費は、年間120〜150万円を想定しています。
内訳はざっくりこんな感じです。
- 宿泊費:50万円(民宿・ゲストハウス・キャンプ利用)
- 交通費:40万円(ガソリン・高速・飛行機・フェリー)
- 食費:20万円(自炊+ご当地グルメ)
- その他:20〜40万円(入園料・アクティビティ・予備費)
費用を抑えるコツは、長期滞在割引の宿やキャンプ場を利用することと、自炊中心の生活です。
旅の途中でも、地元スーパーでの買い物は楽しいイベントになります。
子育てと教育面の工夫
一番気になるのは、娘の教育です。
サイドFIRE後も義務教育はありますので、私たちは「旅と学びを両立する方法」を考えています。
- 夏休みや冬休み、ゴールデンウイーク中に一緒に行く
- オンライン学習+現地での体験学習
- 博物館やビジターセンターを活用して自然や歴史を学ぶ
国立公園には必ずと言っていいほど解説員や展示施設があるので、そこを「生きた教科書」にします。
リスクと備え
旅暮らしには楽しさだけでなく、リスクもあります。
- 天候や災害による旅程変更
- 病気やケガ
- 予算オーバー
このため、予備費を現金で確保し、旅程は常に柔軟に変更可能な状態にします。
また、長期旅行保険や車のメンテナンスも重要な準備ポイントです。
まとめ:旅する暮らしを現実に
サイドFIREはただの「経済的自由」ではなく、
自分たちの人生をデザインし直すチャンスです。
私たちは、40代でサイドFIREして家族で国立公園を巡るという夢を、計画と行動で現実にします。
次はどの公園に行こうか。どんな景色が待っているのか。
今からワクワクが止まりません。
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