現在の資産状況と投資配分
私たちの資産は、2025年現在でおよそ2000万円。
内訳は、
- S&P500インデックス投資信託:1500万円
- 現金:500万円(今はS&P500に移行中)
この配分は「攻め」と「守り」のバランスを意識しています。
S&P500は世界経済の成長に乗るための長期投資枠、現金は生活防衛資金と将来の旅資金です。
S&P500投資を選んだ理由
20代で投資を始めた頃は、いろんな銘柄やテーマ株にも手を出しました。
でも経験を積むにつれ、「シンプルで長期的に伸びるもの」に集中する方が安心だと気づきました。
S&P500は、アメリカを代表する500社に分散投資できるインデックス。
過去数十年のデータを見ると、長期で年平均7%前後の成長をしています(もちろん将来も同じとは限りませんが)
選んだ理由は3つです。
- 分散効果が高い(1社が不調でも全体に影響しにくい)
- 世界経済の中心に投資できる
- 管理がラク(毎月自動で積立設定して放置)
現金比率を高める意味
FIREを目指す人の中には、資産のほぼ100%を株式にしている人もいます。
でも私たちは、300万円の現金を持つようにしています。
(少ないかもしれませんが)
理由は3つ。
- 生活防衛資金:万一収入が途切れても1年は生活できる
- 旅資金:FIRE後すぐに旅に出られるよう、換金不要の資金を確保
- 暴落時の安心感:株価が下がっても生活を崩さず耐えられる
現金は増えませんが、精神的な安定をくれる「安全弁」です。
投資額を増やすより、まずは現金を確保することで安心して運用できます。
支出コントロールの工夫
資産形成は「稼ぐ」より「残す」ほうが即効性があります。
私たちは以下のルールで支出を管理しています。
- 固定費は徹底的に見直す(保険・通信・光熱費など)
- 欲しいものは1週間ルール(衝動買い防止)
- 外食はイベント化(特別な日だけ)
- モノより体験にお金を使う
また、家の中はなるべくモノを減らすミニマリズムを意識。
管理や掃除の手間が減り、その分お金と時間が残ります。
40代までに目指す資産額
サイドFIREの目標額は人によって異なりますが、私たちはこう計算しました。
- サイドFIRE後の生活費:月20万円
- 年間生活費:240万円
- 20年分確保する場合:240万円×20年=4800万円
これに旅費や教育費を加えて、6000万円を目安にしています。
もちろん、この金額すべてを投資でまかなうわけではなく、
一部は副業収入やブログ収益で補う予定です。
まとめ
サイドFIREは「夢見がちな人の遊び」ではなく、計画と行動で実現できるライフプランです。
資産形成は派手なことではなく、毎月の積立・支出管理・現金の確保といった地味な積み重ねの連続。
私たちは、40代で旅に出られるように、これからもコツコツと資産を育てていきます。
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