「子どもがいるとサイドFIREなんて無理でしょ」
「教育費があるのに投資にお金を回す余裕なんてない」
「家族がいる以上、自由な働き方は諦めるしかない」
でも今、僕たちはサイドFIREを本気で目指しています。
子どもがいる。
教育費もかかる。
それでも「週5フルタイムの働き方から抜け出したい」という気持ちをあきらめきれなくて、夫婦で試行錯誤しながら動き始めました。
この記事では、達成した人の武勇伝ではなく、今まさに目指している途中の僕たちのリアルな話をそのままお伝えします。
そもそも家族持ちのサイドFIREは現実的なのか?

フルFIREではなく「サイドFIRE」を選んだ理由
最初にはっきりさせておくと、
僕たちが目指しているのは「フルFIRE(完全リタイア)」ではありません。
子どもがいる状態で完全リタイアするには、教育費・住居費・老後資金まで含めた莫大な資産が必要です。
それを20〜30代で達成しようとすると、よほど高収入でない限り現実的ではない。
私たちが目指しているのは「サイドFIRE」
——つまり、生活費の一部を投資収益と副業収入でカバーしながら、
週5フルタイムから抜け出すという形です。
| 収入源 | 目標金額(月) |
|---|---|
| 投資収益+副業収入 | 10万円 |
| 労働収入(パート・業務委託など) | 10万円 |
| 合計生活費 | 20万円 |
月20万円で生活できれば、働く時間をかなり減らせます。
「全部やめる」ではなく「選んで働く」状態にするのが、私たちのサイドFIREのイメージです。
週5の通勤・職場の人間関係・理不尽な残業から抜け出すだけでも、
精神的な余裕は全然違う。それを実感しているから、今もコツコツ続けられています。
※ 関連記事:サイドFIREは無理?バリスタFIREに切り替えた理由
我が家がサイドFIREに向けてやっていること

① 固定費を徹底的に見直した
資産形成をスタートして最初に手をつけたのが、固定費の見直し。
収入を増やすより先に「出ていくお金を減らす」方が、即効性があって精神的にもラクでした。
我が家が実際に削った固定費はこちら。
- スマホを格安SIMに変更(2台で月約1.5万円の節約)
- 使っていないサブスクをすべて棚卸し・解約
- 「見栄のための支出」を意識して手放した
ポイントは「我慢している」という感覚がほとんどないこと。「満足度が低かった支出」を削っただけなので、生活の質はほぼ変わっていません。本当に好きなものへの出費はそのままにしています。
※ 関連記事:ミニマリスト生活で固定費を減らした方法 / 格安SIMに変えた話
② 夫婦でお金の価値観を揃えた
これが、正直いちばん大事だったかもしれません。
以前は夫婦でお金の話をするたびに空気が重くなっていました。
「節約しすぎ」「もっと将来のことを考えて」——お互いの温度感が違うと、家計管理はどうしてもうまくいかない。
転機になったのは、「自由な時間を増やしたい」という共通の目標を言語化したことでした。
お金の話ではなく「どんな生活がしたいか」という話をしたことで、夫婦の方向性がぐっと揃ってきました。
今は毎月家計を夫婦でふりかえる時間を設けています。ケンカにはならない。むしろ少し楽しい時間になってきました。
③ 投資を早めに始めた
「もう少し余裕ができてから投資しよう」と思っていた時期もありましたが、それでは遅いと気づきました。複利は時間が命だからです。
現在の投資方針はシンプルです。
- 新NISAのつみたて枠・成長投資枠をフル活用
- S&P500インデックスファンドに毎月定額積立
- 暴落が来ても積立は止めない(下がったときこそ安く買えるチャンス)
現在の資産状況は、投資信託が約1,500万円・現金が約500万円。
現金は生活防衛資金として手をつけずに保持し、余剰資金はすべて積み立てに回しています。
まだサイドFIREには届いていませんが、資産が少しずつ育っていくのが見えると、「続けよう」という気持ちが自然とわいてきます。
※ 関連記事:20代夫婦の資産公開 / サイドFIREロードマップ
家族持ちサイドFIREで一番重要なのは「生活費」

生活費が低いほど、ゴールが近づく
FIREを考えるとき、「いくら稼ぎたいか」より「いくらで暮らせるか」を考える方が、はるかに重要だと気づきました。
FIREの世界では「4%ルール」が有名で、「年間支出の25倍の資産があれば、運用益だけで生活できる」とされています。つまり、月の生活費が低ければ低いほど、必要な資産額も下がるということです。
| 月の生活費 | 年間支出 | 必要資産(4%ルール) | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 35万円 | 420万円 | 約1億500万円 | 🔴 かなり高い |
| 25万円 | 300万円 | 約7,500万円 | 🟡 現実的に見えてくる |
| 20万円 | 240万円 | 約6,000万円 | 🟢 かなり近づく |
我が家は今、月20〜22万円での生活を意識しています。
まだ完全には達成できていませんが、年間支出を把握して動いているだけで、目標との距離感がわかって気持ちがラクになります。
教育費があるからこそ、固定費の最適化が大事
「子どもの教育費があるから投資なんて無理」という気持ち、すごくわかります。僕たちも最初はそう思っていました。
でも今の考えは逆です。
教育費という大きな支出があるからこそ、他の固定費を削って余白を作らないといけない。住宅費・通信費・保険——ここを最適化しない限り、教育費のたびに家計が圧迫され続けます。
「子どもがいるから無理」ではなく、「子どもがいるから備える」
この視点の転換が、我が家の家計管理を大きく変えてくれました。
サイドFIREに副業は必須レベル

投資だけに頼るのが怖い理由
インデックス投資は長期では有効ですが、相場は読めません。
2020年のコロナショックでは数ヶ月で30%以上下落しました。
2022年も金利上昇の影響で資産が大きく目減りした時期がありました。
投資収益だけを当てにしていると、暴落のたびに精神的に追い詰められます。
でも副業で月数万円でも収入があると、暴落時の心の余裕がまったく違います。
「収入源を複数持つ」ことは、お金的な意味だけでなく、精神安定のためにも本当に重要だと実感しています。
我が家がブログを始めた理由
副業としてブログを選んだのは、
「子どもが寝てから、自宅で、スキマ時間にできる」という理由からでした。
ただ、最初は全然うまくいきませんでした。アフィリエイトの仕組みもよくわからないまま、とりあえずA8ネットで案件を貼ってみる——でも当然クリックもされないし、収益ゼロの期間が続きました。
少しずつSEOや記事構成を学んで改善していくうちに、
わずかながら収益が発生するようになってきました。
まだ大きな金額ではありませんが、「動けば変わる」という感覚を初めて持てた体験でした。
最初から成果が出る人なんていない。でも、やめなければ必ず変わります。
今はそう信じて続けています。
初心者にA8ネットをおすすめする理由
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家族でサイドFIREを目指して気づいたこと

子どもとの時間の「今」を大切にしたくなった
サイドFIREを本気で考えるようになってから、「子どもの小さい時期は戻ってこない」という当たり前のことが、ずっとリアルに感じられるようになりました。
会社の仕事に追われて「あとで遊ぼう」「来年は旅行に行こう」と先延ばしにし続ける生活——その先に何があるのかを考えたとき、今の自由な時間を確保することへの優先度が、自然と上がっていきました。
まだゴールには届いていないけれど、「この方向で進んでいる」という感覚があるだけで、日々の働き方への向き合い方が変わってきています。
会社への依存が少しずつ薄れてきた
資産が少しずつ育ち、副業収入がわずかでも入るようになってから、
「この会社が嫌になっても、選択肢はある」という感覚が芽生えてきました。
まだ完全には自立できていないけれど、「今の仕事を続けるのも自分の選択」と思えるようになっただけで、精神的な余裕がかなり変わりましたね。
追い詰められた状態で働くのと、選んで働くのとでは、体感がまるで違います。
サイドFIREを目指す上で気をつけていること

節約に偏りすぎて家族の幸福度を下げない
固定費の削減は大事ですが、「とにかく節約」に偏ると家族が疲弊します。子どもとの旅行、外食、体験——こういった「記憶に残る支出」は、惜しまないようにしています。
サイドFIREの目的は「家族と豊かに生きること」であって、「お金を減らさないこと」ではありません。節約はあくまで手段。目的を見失わないようにしながら進んでいます。
FIREをゴールにしない
「FIREさえできれば人生が変わる」という考え方は、少し危険だと感じています。FIREはあくまで手段であって、本質は「自分が選んだ生き方ができるようにすること」です。
僕たちが欲しいのは「完全な自由」ではなく、「好きな仕事を、好きな量だけ、家族と時間を持ちながら続けられる生活」です。その手段としてサイドFIREを選んでいます。
まとめ:家族持ちでもサイドFIREは現実的な目標
「本当にできるのかな…」という気持ちは、今もまだゼロではありません。でも、小さく行動し続けることで、少しずつ未来が変わっているのは確かです。
- フルFIREより「サイドFIRE」の方が家族持ちには現実的
- 固定費削減・夫婦の価値観統一・早期投資開始が土台になる
- 生活費を下げるほど、必要な資産額も下がる
- 投資一本ではなく副業で収入源を複数持つ
- FIREはゴールではなく、自由な人生への手段
一気に目指す必要はありません。固定費の見直し、NISAの開設、副業への登録——まず一つだけ、小さく始めることが大事だと思っています。
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